YMM4の使い方・ゆっくり動画制作ガイド
【初心者向け】ゆっくりムービーメーカー4(YMM4)で「ゆっくり字幕」を作る方法|けいふぉんと・ラノベPOP(2026年最新版)
目次
ゆっくりムービーメーカー4(YMM4)でゆっくり解説やずんだもん動画を作るなら、字幕はかなり重要です。
フォントやサイズの設定が合っていないと、内容が良くても視聴者に読みにくいです。
この記事では、YMM4でゆっくり字幕を作る手順や使い方を見やすくする設定を解説します。
▼【YMM4実践マニュアル】無料配布はこちら▼
1. ゆっくり字幕で大切なこと
ゆっくり解説の字幕は、ただ文字を表示すればよいわけではありません。
スマホでも読みやすく、キャラクターごとの雰囲気が伝わるようにすることが大切です。
特に意識したいのは次の5つです。
- 読みやすいフォントを使う
- 文字サイズを大きめにする
- 縁取りを付ける
- 背景と文字色の差を出す
- 色や位置をそろえる
字幕を正しく設定すれば、動画の印象が一気に良くなりますよ。

2. ゆっくり解説でよく使われるフォント
ゆっくり解説で使われるフォントは1種類だけではありません。
よく使われる代表的なフォントは次の通りです。
- けいふぉんと
- ラノベPOP
- アンニャントロマン
定番はけいふぉんと。
丸みがあり、ゆっくり解説の雰囲気に合いやすいため、初心者でも使いやすいフォントです。
ラノベPOPは、明るく目立つ字幕を作りたいときに向いています。
アンニャントロマンは、少し落ち着いた雰囲気や長めの字幕に使いやすいです。
3. フォントをダウンロードする
ここでは、けいふぉんとを例に進めます。
けいふぉんと配布サイトを見るfont.sumomo.ne.jpfont.sumomo.ne.jp/配布サイトを開いたら、広告ではなく正しいダウンロードボタンを選んでください。
フォント配布ページでは、似た見た目の広告ボタンが表示されることがあります。
ダウンロードすると、ZIPファイルがパソコンのダウンロードフォルダに保存されます。

4. ZIPファイルを展開する
ダウンロードしたZIPファイルは、そのままではフォントとして使えません。
次の手順で展開します。
- ダウンロードフォルダを開く
- k-font などのZIPファイルを右クリックする
- 「すべて展開」を選ぶ
- 展開先を確認して「展開」をクリックする
- 展開されたフォルダ内の .ttf ファイルをクリックする

フォント本体は、keifont.ttf のような .ttf ファイルです。
5. フォントをパソコンにインストールする
展開した .ttf ファイルをダブルクリックします。
フォントのプレビュー画面が開いたら、左上の「インストール」をクリックしてください。

数秒でインストールが完了します。
環境によってはパスワードを求められることがあります。
インストール後、YMM4をすでに起動している場合は一度再起動してください。
6. YMM4で字幕フォントを変更する
フォントをインストールしたら、YMM4側で字幕に反映します。
基本手順は次の通りです。
- YMM4を起動する
- タイムライン上のボイスアイテムを選択する
- 右側の設定から字幕設定を開く
- 「個別に設定する」を選ぶ
- フォント欄から「けいふぉんと」を選択する

フォント一覧は数が多いです。
見つからない場合はスクロールして探してください。
選択した瞬間に、字幕の見た目が変わります。

7. ゆっくり字幕のおすすめ設定
フォントを変更するだけでは、ゆっくり解説らしい字幕にはなりません。
最初は次のような設定を目安にすると作りやすいです。
- フォント:けいふぉんと
- 文字サイズ:80前後
- 縁取り:黒または白
- 縁取りサイズ:6前後
- 霊夢の文字色:赤系
- 魔理沙の文字色:黄色系
背景が明るい動画では黒い縁取り、背景が暗い動画では白系の文字や縁取りが見やすくなります。
スマホ視聴を考えるなら、少し大きめの文字サイズから調整するのがおすすめです。
テンプレート機能の使い方を読むゆっくり自動化ツールyukkuriautomationtool.com/blogs/guide/ymm4-template
8. キャラクター設定に字幕を登録する
字幕設定は、あらかじめキャラクター設定に登録しておきましょう。
字幕の設定手順
手順は次の通りです。
- YMM4の「ファイル」メニューを開く
- 「キャラクターを編集」を選ぶ
- 設定したいキャラクターを選ぶ
- 字幕タブを開く
- フォント、色、縁取り、サイズを設定
- 保存する

一度設定しておけば、キャラクターを選ぶだけで字幕設定が反映されます。
キャラクターごとに字幕色を分けておくと、会話形式の動画が見やすくなります。
キャラクター設定の使い方を読むゆっくり自動化ツールyukkuriautomationtool.com/blogs/guide/ymm4-character-settings
フォントが反映されないときの確認点
フォントを入れたのにYMM4で表示されない場合は、次の点を確認してください。
- フォントをZIPのまま使っていないか
- .ttf ファイルをインストールしたか
- YMM4を再起動したか
- 似た名前の別フォントを選んでいないか
- Windows側でフォントが認識されているか
特に多いのは、ZIPファイルを展開しただけでインストールしていないケースです。
YMM4のフォント一覧に出てこない場合は、Windowsのフォント設定画面でも確認してみてください。
見やすい字幕を作るコツ
字幕は、可愛さだけでなく読みやすさも大切です。
次の点を意識すると、視聴者が追いやすい字幕になります。
- 1行を長くしない
- 文字サイズを小さくしない
- 背景と同化する色を避ける
- 縁取りを太くしない
- キャラクターごとの色を固定
- 重要な言葉だけ色や太さで強調
字幕が読みにくいと、内容を理解する前に離脱される原因になります。
フォントだけでなく、文字色、縁取り、位置まで含めて調整しましょう。
9. よくある質問
ゆっくり字幕にはどのフォントがおすすめ?
初心者にはけいふぉんとがおすすめです。
定番で使いやすく、ゆっくり解説の雰囲気にも合います。
ラノベPOPは使ってもいい?
使えます。
ラノベPOPは目立ちやすいので、短い強調字幕やエンタメ寄りの動画に向いています。
フォントだけで再生数は伸びる?
フォントだけで大きく伸びるわけではありません。
ただし、字幕の見やすさは視聴維持率や動画の印象に影響します。
Macでも同じ手順で使える?
YMM4はWindows向けソフトなので、Macで使う場合はWindows環境が必要です。
MacでYMM4を使う方法を読むゆっくり自動化ツールyukkuriautomationtool.com/blogs/guide/ymm4-mac-parallels
字幕設定を毎回やり直す必要はある?
キャラクター設定やテンプレートに保存しておけば、毎回設定し直す必要はありません。
10. ゆっくり自動化ツールで効率化
ゆっくりムービーメーカー4(YMM4)は便利なソフトですが、動画編集の初心者にはまだ難しい部分があります。
そんな人におすすめなのが、動画編集作業を自動化できるゆっくり自動化ツールです。
テンプレートを作成して台本を挿入するだけで、フリー画像の取得、画像や効果音の配置などを自動化できます。
さらに、台本のAI作成やYouTube投稿文の自動生成までツール内で完了。動画投稿を効率化し、副業や収益化を目指す人の制作作業を支援します。
11. まとめ
YMM4でゆっくり字幕を作るときは、フォント、文字サイズ、縁取り、色を整えることが大切です。
字幕は、動画の見やすさを大きく左右する要素です。
一度設定を作っておけば、次回以降の動画制作もスムーズになります。
