YMM4の使い方・ゆっくり動画制作ガイド

【初心者向け】ゆっくりムービーメーカー4(YMM4)の台本編集機能の使い方|Excel・Google SpreadsheetでCSV台本を作る【2026年版】

編集者: 坂田 省吾 編集長・制作ワークフロー担当

公開日: カテゴリ: YMM4の使い方・ゆっくり動画制作ガイド

目次

ゆっくりムービーメーカー4(YMM4)は便利な動画編集ソフトですが、セリフ入力は少し大変。

セリフを1つずつ入力していると、字幕作成や音声生成だけで時間がかかります。

この記事では、ゆっくりムービーメーカー4(YMM4)の台本機能を使って、CSV台本を読み込み、まとめて効率化する方法を解説します。

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1. YMM4の台本編集機能とは

YMM4の台本編集機能は、CSV形式で作った台本を読み込み、ボイスアイテムをまとめて入力する機能です。

CSV台本を使うと、次のような作業を効率化できます。

  • セリフを表形式で管理できる
  • キャラクターごとの発話をまとめて入力できる
  • 字幕や音声の追加作業を減らせる
  • 修正したいセリフを探しやすい

特に10分以上のゆっくり解説動画では、手入力の回数が多くなりやすいです。

台本編集機能を使うだけで、編集作業をかなり時短できます。

2. CSV台本の基本

CSVは、ExcelやGoogleスプレッドシートで作った表を保存する形式のひとつです。

YMM4で使う台本では、基本的に次のような形で作ります。

  • A列:キャラクター名
  • B列:セリフ

CSV台本を作るときは、1つのセルに長すぎる文章を入れないようにしましょう。

目安としては、1行20文字前後、長くても2行程度に収めること。

短くまとめると、後で字幕としても読みやすくなります。

3. CSV台本の作り方

ExcelまたはGoogleスプレッドシートを開きます。

A列にキャラクター名、B列にセリフを入力します。

作成時に注意したいのは次の3点。

  • YMM4側のキャラクター名とCSVの名前を一致させる
  • 長いセリフは適度に改行する
  • 保存時はCSV UTF-8形式を選ぶ

Googleスプレッドシートの場合は、メニューからCSV形式でダウンロードします。

Excelの場合も、文字化けを避けるためにCSV UTF-8(コンマ区切り)で保存してください。

4. YMM4でCSV台本を読み込む手順

YMM4でCSV台本を読み込む基本手順は次の通りです。

1. YMM4を開く

2. メニューバーから「ツール」を選ぶ
3. 「台本編集」を開く
4. 作成したCSV台本を選択する

5. 内容を確認してタイムラインに追加する

CSVファイルを選んだら、読み込まれたセリフ内容を確認します。

問題がなければ、タイムラインへ追加して編集を進めます。

5. CSV台本が読み込めないときの確認点

CSV台本が読み込めない場合は、まず次の点を確認してください。

キャラクター名が一致しているか

CSVのA列のキャラクター名と、YMM4のキャラクター名が違うと、正しく読み込めないことがあります。

例えば、CSVでは「霊夢」、YMM4側では「れいむ」。

このように表記が違うだけでもエラーの原因になります。

文字コードがCSV UTF-8になっているか

Excelの通常CSV形式で保存すると、日本語が文字化けする場合があります。

保存時はCSV UTF-8(コンマ区切り)を選びましょう。

セリフ内にカンマが多く入っていないか

CSVはカンマで項目を区切る形式です。

セリフ内にカンマが多い場合や、セルの区切りが崩れている場合は、読み込み時に想定と違う形になることがあります。

6. 話速・イントネーションの調整

CSV台本を読み込んだあとも、動画として自然に聞こえるように音声調整は必要です。

特に確認したいのは次の項目です。

  • 話速
  • ポーズ
  • イントネーション
  • セリフの長さ
  • 会話のテンポ

標準の話速で聞き取りづらい場合は、少し遅くして確認してください。

字幕を読む時間が足りなくなるほど速くしすぎないことが大切です。

7. CSV台本を使うメリット

CSV台本を使う一番のメリットは、セリフを動画編集画面の中だけで管理しなくて済むことです。

表形式で台本を作っておくと、次の作業が楽になります。

  • 台本全体の見直し
  • セリフの差し替え
  • キャラクターごとの発話確認
  • 誤字脱字の修正
  • 複数人での台本共有

手入力の場合は、セリフ入力を1つずつ行う必要があります。

CSV台本なら、台本作成と音声入力の管理をまとめて時短できます。

8. ゆっくり自動化ツールで効率化

ゆっくりムービーメーカー4(YMM4)は便利なソフトですが、動画編集の初心者にはまだ難しい部分があります。

そんな人におすすめなのが、動画編集作業を自動化できるゆっくり自動化ツールです。

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テンプレートを作成して台本を挿入するだけで、フリー画像の取得、画像や効果音の配置などを自動化できます。

さらに、台本のAI作成やYouTube投稿文の自動生成までツール内で完了。動画投稿を効率化し、副業や収益化を目指す人の制作作業を支援します。

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9. まとめ

YMM4の台本機能を使うと、CSV台本を読み込んでセリフ入力や字幕作成の手間を減らせます。

慣れてきたら、話速やポーズの調整も含めて、自分の動画テンプレートに合う台本形式を作っていくのがおすすめです。

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