YMM4の使い方・ゆっくり動画制作ガイド
【初心者向け】ゆっくりムービーメーカー4(YMM4)の通常版とLiteの違いは?|収益化やライセンスへの影響も紹介(2026年最新版)
目次
ゆっくりムービーメーカー4(YMM4)には通常版とLite版の二種類あるのをご存知ですか?
YMM4公式サイト饅頭遣いのおもちゃ箱manjubox.net/ymm4/
初心者だと、どちらを選べばいいのか、少し迷いやすいですよね。
この記事では、YMM4通常版とYMM4 Liteのどちらを選ぶべきか、商用利用やYouTube収益化で注意すべき点を整理します。
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1. 迷ったらYMM4 LiteでOK
結論から言うと、ずんだもんや四国めたんなどのVOICEVOXを使う予定なら、YMM4 Liteを選べば大丈夫です。
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通常版とLite版の編集機能はほぼ同じです。
大きな違いは、通常版にはAquesTalk系のゆっくりボイス(AquesTalk)が含まれていて、
Lite版には含まれていないという点です。
まずはここだけ押さえておけば大丈夫です。
- ゆっくりボイスを使いたい人:YMM4通常版
- VOICEVOXやCOEIROINKを使いたい人:YMM4 Lite
- AquesTalkライセンス管理をシンプルにしたい人:YMM4 Lite
2. YMM4とYMM4 Liteの基本的な違い
YMM4 Liteは、AquesTalk(ゆっくりボイス)を同梱していないYMM4です。
AquesTalk公式サイトa-quest.comwww.a-quest.com/products/aquestalk.htmlYMM4とLiteの主な違い
動画編集機能は通常版と同じですが、初期状態ではAquesTalk系のゆっくりボイスを利用できません。
しかし、VOICEVOXやCOEIROINKなど他の音声合成ソフトは搭載されています。
つまり、ずんだもんや四国めたんのボイスを使う動画なら、Lite版でも十分に動画制作できます。
編集機能はほぼ同じ
初心者の方が誤解しやすいのですが、通常版とLite版で動画編集機能そのものに違いはありません。
- 字幕
- 画像挿入
- BGM
- 効果音
- 動画出力
全ての機能が、通常版と同様に利用できます。Liteだから機能制限版というわけではありません。
なぜ通常版とLite版が分かれているのか?
YMM4の通常版とLite版が分かれている大きな理由は、ゆっくりボイスの使用に伴うAquesTalk商用利用ライセンスの扱いだと言われています。
AquesTalk 利用規約a-quest.comwww.a-quest.com/licence_free.html合成音声エンジンのAquesTalk(ゆっくりボイス)の規約では、
**「AquesTalkが搭載された動画編集ソフトで商用利用(収益化)を目的とした動画を作る場合、ライセンス料を支払う必要がある」
とされています。**
そのため、たとえずんだもんや四国めたんなど、AquesTalkを使わない動画制作の場合でも、AquesTalkを搭載したYMM4で作成する限り、ライセンス料の支払いが必要になってしまうのです。
ユーザーとしては少し不思議ですよね。なので、AquesTalkを使わない商用利用向けのYMM4として、YMM4 Liteが提供されている、ということのようです。
詳しくは、ライセンス解説記事でも整理しています。
YMM4(AquesTalk)の商用利用ライセンスについて解説ゆっくり自動化ツールyukkuriautomationtool.com/blogs/guide/yukkuri-monetization-license
なぜYMM4 Liteが選ばれているいのか
以前のゆっくり解説では、霊夢・魔理沙のようなAquesTalk系ボイスがよく使われていました。
しかし現在は、次のようなVOICEVOX系キャラクターを使う人も増えています。
- ずんだもん
- 四国めたん
- 春日部つむぎ
これらの音声を中心に使うなら、AquesTalkを含まないYMM4 Liteを選ぶことで、ライセンス管理をシンプルにできます。
3. どちらを選ぶべきかの判断基準
YMM4通常版とYMM4 Liteは、使いたい音声で選ぶのがわかりやすいです。
YMM4通常版がおすすめな人
- ゆっくりボイスを使いたい
- 霊夢や魔理沙の従来型ゆっくり解説を作りたい
- AquesTalkを利用する予定がある
- 必要なライセンスを確認したうえで収益化したい
YMM4 Liteがおすすめな人
- ずんだもんや四国めたんを使いたい
- ゆっくりボイスを使う予定がない
- ライセンス管理をシンプルにしたい
- AquesTalkライセンスを避けて制作したい
- VOICEVOXやCOEIROINK中心で動画を作りたい
5. よくある質問
YMM4 Liteと通常版は後から変更できる?
可能です。
まずYMM4 Liteから始めて、後から通常版へ移行することもできます。
ゆっくりボイスを使う予定がないなら、最初はLite版から始めるのがおすすめです。
YMM4 Liteで霊夢や魔理沙は使える?
立ち絵は使えます。
ただし、AquesTalk系のゆっくりボイスは標準では利用できません。
YMM4 LiteでVOICEVOXは使える?
使えます。
現在はVOICEVOXで動画を作る人も増えているため、Lite版を選ぶ人も多くなっています。
YMM4 LiteでCOEIROINKは使える?
利用可能です。
YMM4 LiteはVOICEVOX以外にも、さまざまな音声合成ソフトと組み合わせて使えます。
収益化するならYMM4 Liteの方がお得?
AquesTalkを使わないのであれば、その可能性があります。収益化時の手続きがシンプルになります。
ゆっくりボイスを使わないなら通常版を選ぶ意味はある?
基本的には少なくなります。
通常版で作った動画を収益化する場合、AquesTalkのライセンス確認が必要になるケースがあるからです。
ゆっくりボイスを利用しないのであれば、Lite版で十分なケースがほとんどです。
初心者はどちらを選べばいい?
迷ったらYMM4 Liteがおすすめです。
編集機能はほぼ同じで、VOICEVOXとも連携できます。
ゆっくりボイスが必要になったタイミングで、AquesTalk追加や通常版を検討しても遅くありません。
YMM4 Liteでゆっくり解説動画は作れる?
作れます。
VOICEVOXやCOEIROINKなど高品質な音声合成ソフトが多数あるため、Lite版でも十分にゆっくり解説動画を制作できます。
YMM4 Liteにゆっくりボイスを足した場合、ライセンスはどうなる?
AquesTalkをYMM4 Liteに追加して収益化動画を作る場合、AquesTalk側のライセンス確認が必要になります。
5. ゆっくり自動化ツールで効率化
ゆっくりムービーメーカー4(YMM4)は便利なソフトですが、動画編集の初心者にはまだ難しい部分があります。
そんな人におすすめなのが、動画編集作業を自動化できるゆっくり自動化ツールです。
テンプレートを作成して台本を挿入するだけで、フリー画像の取得、画像や効果音の配置などを自動化できます。
さらに、台本のAI作成やYouTube投稿文の自動生成までツール内で完了。動画投稿を効率化し、副業や収益化を目指す人の制作作業を支援します。
6. まとめ:音声の使い方で選べば迷いにくい
YMM4通常版とYMM4 Liteの違いは、編集機能の差というより、AquesTalkを含むかどうかです。
迷ったら、まずはYMM4 Liteで始めて、必要になったら通常版やAquesTalkの利用を検討する流れがわかりやすいです。
