YMM4の使い方・ゆっくり動画制作ガイド
【初心者向け】ゆっくりムービーメーカー4(YMM4)の動画の書き出し方法|YouTube向け出力設定まとめ(2026年最新版)
目次
ゆっくりムービーメーカー4(YMM4)で動画編集をしたあと、動画を書き出したい。
でも、動画出力の設定って、色々な項目があって難しいですよね。
この記事では、YMM4で動画を出力する際の設定や操作方法を解説します。
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1. 出力前に確認する動画設定
まずは、動画を書き出す前にプロジェクトの画質設定を確認しましょう。

YMM4上部メニューから[ファイル] → [動画の設定]をクリックすると、プロファイル画面が開きます。
ここで必ず確認したいのが、画面サイズ(解像度)。
- 通常のYouTube動画:1920×1080(フルHD)
- YouTube Shorts:1080×1920(縦動画)
- 4K動画:必要な場合のみ3840×2160

YouTube向けの通常動画であれば、基本は1920×1080を選んでおけば問題ありません。
ショート動画を作る場合は「比率ボタン」を使って1080×1920の縦動画に変更します。
通常動画とショート動画では推奨サイズが違うので注意してくださいね。
2. YMM4で動画を書き出す方法
編集が終わったら、上部メニューから[ファイル] → [動画出力]をクリックします。

すると、動画出力設定ウィンドウが表示されます。

映像ビットレートとは?
映像ビットレートは、動画の画質とファイルサイズに関係する設定です。
- 数値が高いほど画質は上がりやすい
- ただしファイルサイズも大きくなる
- 高すぎても見た目の差がほとんど出ない場合がある
初心者の場合、とくに理由がなければ「自動」にしておけば問題ありません。
手動で極端に低い数値にしていると、書き出した動画がぼやける原因になります。
音声ビットレートとは?
音質に違和感がある場合は、音声ビットレートも確認しましょう。
初期値の192kbps前後であれば、通常のYouTube動画では十分です。
プレビューでは問題ないのに、書き出し後だけ音質が悪い場合は、初期値に戻してみてください。
3. 詳細設定:エンコード速度と画質
出力設定画面内の[詳細設定]をクリックすると、エンコード関連の項目を調整できます。

H.264プロファイル
H.264プロファイルは、動画の圧縮方式に関係する設定です。
よくわからない場合は、YMM4のデフォルト設定のままで問題ありません。
エンコード速度
エンコード速度は、書き出し時間と画質のバランスに関係します。
- バランス重視:50前後
- 画質重視:30前後
- 出力速度重視:70前後
通常のYouTube動画であれば、まずは50前後で試すと扱いやすいです。
ノイズ対策
ノイズ対策は、基本的にONにしておいて問題ありません。
4. 書き出しに時間がかかるときの確認点
YMM4の動画出力が異常に遅い場合、次の項目を確認しましょう。
- 出力解像度が高すぎないか
- エンコード速度を低くしすぎていないか
- PCスペックに対して素材やエフェクトが重すぎないか
- 長時間動画や4K動画を書き出していないか
特に4K出力では、書き出し時間が大幅に長くなることがあります。
まず1920×1080で出力するのがおすすめです。
5. 範囲出力や字幕ファイルの活用
YMM4には、動画全体ではなく一部だけを書き出す範囲出力もあります。
編集途中の確認や、SNS用の短い動画を作るときに便利です。

動画出力画面の下部では、字幕ファイルやボイス一覧を出力できます。

セリフ一覧をオンにすると、YouTubeのチャプター作成や概要欄作成にも使いやすいですよ。
6. よくある質問
YMM4で書き出した動画がぼやける
よくある原因は次の3つです。
- 解像度が1280×720以下になっている
- 映像ビットレートを極端に下げている
- YouTube側の高画質処理がまだ終わっていない
まずは、解像度が1920×1080、映像ビットレートが自動になっているか確認しましょう。
YMM4でmp4出力できる?
可能です。
MediaFoundation形式で出力すると、通常はmp4形式で出力されます。
書き出した動画に音声が入らない
次の点を確認してください。
- ボイスアイテムがミュートになっていないか
- 音声ファイルを移動または削除していないか
- 出力後の動画を別のプレイヤーでも確認したか
書き出し後に音ズレする
元動画素材や特殊な動画形式が原因の場合があります。
必要であれば素材を変換して、YMM4に読み込ませてください。
YouTubeにアップすると画質が悪くなる
YouTube側で高画質版が生成されるまで時間がかかる場合があります。
4K動画は処理に時間がかかるため、アップロード直後だけ画質が悪く見えることがあります。
7. ゆっくり自動化ツールで効率化
ゆっくりムービーメーカー4(YMM4)は便利なソフトですが、動画編集の初心者にはまだ難しい部分があります。
そんな人におすすめなのが、動画編集作業を自動化できるゆっくり自動化ツールです。
テンプレートを作成して台本を挿入するだけで、フリー画像の取得、画像や効果音の配置などを自動化できます。
さらに、台本のAI作成やYouTube投稿文の自動生成までツール内で完了。動画投稿を効率化し、副業や収益化を目指す人の制作作業を支援します。
8. まとめ:書き出し前に設定を確認しよう
YMM4で動画を書き出すときは、出力ボタンを押す前に設定を確認するだけで、画質トラブルをかなり防げます。
書き出した動画がぼやける場合も、解像度、ビットレート、YouTube側の処理状況を順番に確認してみてください。
