YMM4の使い方・ゆっくり動画制作ガイド

【初心者向け】ゆっくりムービーメーカー(YMM4)で英語ボイスを使う|ElevenLabs連携で英語動画を作ろう(2026年最新版)

編集者: 高瀬 美咲 字幕・デザイン演出担当

公開日: カテゴリ: YMM4の使い方・ゆっくり動画制作ガイド

目次

ゆっくりムービーメーカー4(YMM4)で英語ナレーション動画を作りたい場合、合成音声を使うのが便利です。

現在は、YMM4からElevenLabsを直接使えるため、英語のゆっくり動画を作りやすくなっています。

この記事では、ElevenLabsをYMM4に連携し、英語ボイスで動画を作る基本手順を解説します。

1. ElevenLabsとは

ElevenLabsは、AIで自然なナレーション音声を生成できるテキスト読み上げサービスです。

ElevenlabsElevenLabselevenlabs.io/

日本語音声だけでなく英語音声にも強く、海外向け動画や英語字幕付き動画を作りたい場合に使いやすいサービスです。

YMM4と連携すると、次のような作業がしやすくなります。

  • 英語ナレーションをYMM4内で生成する
  • 英語セリフに合わせて字幕を表示する
  • キャラクターごとに英語ボイスを割り当てる
  • 生成した音声をYMM4のボイスアイテムとして扱う

2. ElevenLabsを使う前に確認すること

ElevenLabsをYMM4で使う前に、次の点を確認しておきましょう。

  • ElevenLabsのアカウントが必要
  • YMM4側でAPIキーを設定する必要がある
  • 利用プランによって商用利用や生成量の条件が変わる
  • AI音声を使う場合は、YouTubeや各サービスの規約確認が必要

YouTube収益化動画や商用案件で使う場合は、ElevenLabs側の利用条件を必ず確認してください。

Elevenlabs 利用規約ElevenLabselevenlabs.io/ja/service-specific-terms

無料プランや有料プランの内容は変更されることがあるため、この記事では操作の流れを中心に解説します。

3. ElevenLabsに登録する

まずはElevenLabsのアカウントを作成します。

基本の流れは次の通りです。

1. ElevenLabs公式サイトを開く

ElevenlabsElevenLabselevenlabs.io/

2. 無料登録またはログインを選ぶ

Googleアカウントなどを利用して登録できます。

3. メールアドレス、Googleアカウントなどで登録する

4. 初期設定を進める

5. ダッシュボードが表示されれば準備完了

ブラウザの翻訳機能を使えば、初心者でも進めやすいです。

4. APIキーを取得する

YMM4とElevenLabsを連携するには、ElevenLabs側でAPIキーを発行します。

APIキーは、YMM4からElevenLabsにアクセスするための認証情報です。

発行手順は次の通りです。

1. ElevenLabsにログインする

2. 画面左下のユーザー名から「API Keys」を開く

3. 「Create API Key」を押してキーを作成する

4. 表示されたAPIキーをコピーして保存する

APIキーは一度しか表示されません。

コピーし忘れた場合は再発行が必要になるため、メモアプリやパスワード管理ツールなどに保存しておきましょう。

5. YMM4にElevenLabsのAPIキーを設定する

APIキーを取得したら、YMM4側でElevenLabsを使えるようにします。

基本の手順は次の通りです。

1. YMM4を起動する

2. 「ファイル」から「設定」を開く

3. 音声合成の設定からElevenLabsを選ぶ

4. 先ほどコピーしたAPIキーを貼り付ける

5. 設定を保存する

ここまで完了すると、YMM4からElevenLabsの音声を生成できる状態になります。

6. 英語ボイスをYMM4に登録する

次に、使いたい英語ボイスをYMM4へ登録します。

ElevenLabsでは複数の音声を選べるため、動画の雰囲気に合う声を選びましょう。

1. ElevenLabsの「Voices」画面を開く

2. 使いたいボイスを選ぶ

3. ボイスのIDをコピーする

4. YMM4に戻り、名前とIDを登録する

登録が完了すると、YMM4のボイス設定でElevenLabsの声を選べるようになります。

キャラクターごとに声を分けたい場合は、複数のボイスIDを登録しておくと便利です。

7. 英語ナレーションを作成する

ElevenLabsのボイスを登録したら、あとは通常のYMM4のボイスアイテムと同じように使います。

基本の流れは次の通りです。

1. ElevenLabsの声を設定したキャラクターを選ぶ

2. タイムラインにセリフを入力する

3. Enterでボイスアイテムを作成する

4. 必要に応じて音量や速度を調整する

英語セリフを入力すれば、英語ナレーションとして生成されます。

最初は短い英文でテスト。

発音や声の雰囲気を確認してから本番の台本を入れると失敗しにくいです。

8. よくある質問

ElevenLabsは無料で使えますか?

無料プランが用意されている場合がありますが、生成量や商用利用の条件は変わることがあります。

収益化動画で使う場合は、必ず公式サイトの最新プランを確認してください。

YMM4だけで英語字幕も作れますか?

YMM4ではボイスアイテムと字幕をまとめて扱えるため、英語セリフを入力すれば字幕付きの動画を作りやすいです。

ただし、英文の自然さは台本側で確認しておきましょう。

日本語のゆっくり動画にも使えますか?

ElevenLabsは英語以外の音声にも対応していますが、この記事では英語ボイスを使った動画制作を中心に解説しています。

日本語のゆっくり解説を作る場合は、AquesTalkやVOICEVOXなどの音声も選択肢になります。

APIキーをなくした場合はどうしますか?

ElevenLabs側で新しいAPIキーを作成し、YMM4に再設定します。

古いAPIキーが不要になった場合は、管理画面から削除しておくと安全です。

9. ゆっくり自動化ツールで効率化

ゆっくりムービーメーカー4(YMM4)は便利なソフトですが、動画編集の初心者にはまだ難しい部分があります。

そんな人におすすめなのが、動画編集作業を自動化できるゆっくり自動化ツールです。

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テンプレートを作成して台本を挿入するだけで、フリー画像の取得、画像や効果音の配置などを自動化できます。

さらに、台本のAI作成やYouTube投稿文の自動生成までツール内で完了。動画投稿を効率化し、副業や収益化を目指す人の制作作業を支援します。

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10. まとめ

YMM4とElevenLabsを連携すると、英語ナレーション付きの動画を作りやすくなります。

英語動画を作りたいけれど、自分で英語を話すのは難しいという人にとって、ElevenLabs連携は有力な選択肢です。

まずは短い英文でテストし、声の雰囲気や字幕の見え方を確認しながら進めてみましょう。

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